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シェフドラムには自動調理機能が108種類の KDAC-IA2-T と、90種類の DAC-IA2-H がありますが、その他にも 両者には違いがあります。ぜひ比較検討してみてください。
KDAC-IA2-T と DAC-IA2-H の違い
①自動で作れるメニューの数
②内鍋コーティングの種類
③本体の色
④商品の金額
筆者
ちなみに、
KDAC-IA2-T（108種類）でしか作れないものは
この18メニューです
- グリーンカレー
- シーフードカレー
- バターチキンカレー
- レッドカレー
- スープカレー
- キーマカレー
- 欧風カレー
- 牛すじカレー
- 牛肉のしぐれ煮
- こんにゃくの煮物
- 煮込み豆腐ハンバーグ
- イカとオクラのバター醤油炒め
- ナスとささみのさっぱり炒め
- しらたき焼きそば
- エビとブロッコリーのかにかまあんかけ
- タンドリーチキン
- 豚バラと白菜のミルフィーユ
- オートミールときのこのリゾット
上記の少し凝ったメニューも自動で作りたい方は、KDAC-IA2-T（108種類）を参考にしてみてください。
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筆者
普通の野菜カレーは90種類モデルでも作れます
私は、凝った料理を作らない派なので、DAC-IA2-H（90種類）のほうで満足してます。
色にはこだわりがありませんし、内鍋のフッ素加工で 汚れはキレイに落ちるので、特に問題ありません。
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